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私の名品コーナー
2014年02月12日

ひな祭りの飾り“貝合せ”

                           太宰府市在住  栗原 雅子さん所有


 
 “貝合せ”は平安時代から伝わる日本古来のお遊びです。

 それが江戸の昔、武家のお姫様の嫁入り道具の一つとして珍重され始めました。

 この大きな蛤の外は黒の漆塗りで、内側には着飾った若い殿様とお姫様が描かれています。
 


  
 蛤は左右一対の貝殻が他の貝とは決して合わない事から、対になる相手を間違えない、即ち一度結婚したら必ず添い遂げる、という教訓めいたおまじないの力を持っているため重宝されました。
 


  
 今では3月のひな祭りのお飾りで使われています。

 この貝は、紅白の梅の花をそれぞれ従え、十二単衣と正装の男女が貝を閉じても一対になり“貞操の鏡”とも呼ばれています。貝合せは、派手なおひな様の飾りとは一味違った女性の守り神として静かな人気を呼んでいます。
 



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